煎茶道– category –
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東京都内で借りられる貸し茶室(公共施設編)
煎茶道のお茶会やお稽古に、東京都内で借りられる公共施設の「貸し茶室」をまとめました。※4畳半の抹茶用の茶室は除いています。商業施設や東京23区外の貸し茶室は別記事にまとめていますので、下記ページをご覧ください。 東京都内で茶会に使える茶室・... -
巾盒・巾合・巾筒
「巾盒」「巾合」(きんごう)、「巾筒」(きんとう)は、茶巾を入れる器のことです。 茶巾は水で濡らした後、固く絞って水気を切ってから収納します。 巾盒・巾合 ふたのついている箱状の茶巾入れを、「巾盒」「巾合」と呼びます。煎茶道の流派によっては... -
茶托・托子
「茶托」(ちゃたく)は、茶碗の下に敷く受け皿のことです。 煎茶道の流派によっては、「托子」(たくす)「飛閣」「秘閣」(ひかく)「納敬」(のうけい)「盞座」(せんざ)などとも呼びます。 茶托の歴史 今では茶托という名称が一般的ですが、江戸時代... -
煎茶稽古|2018年卯月
2018年4月、煎茶道 黄檗売茶流 鎌倉教室の稽古録。 稽古場への道のり、シャガの花が一面に咲き誇る。緑に白が映え、はっとする美しさ。別名「胡蝶花」(こちょうか)。はなびらを蝶に見立てた名前だろうか。 宝庵 稽古始め 今月から、稽古場が「北鎌倉た... -
水注
「水注」(すいちゅう)は、水を注ぐ器・水差しです。 流派によって、「水瓶」(すいへい)「水罐」(すいかん)「水指」「水次」「水滴」「注子」(さし)とも呼びます。中国の「執壺」(しっこ)も同じものです。書においては、水注は「硯に水を足すもの... -
北鎌倉宝庵 椿茶会 2018
この春、北鎌倉の浄智寺の奥に茶室「北鎌倉 宝庵」が開かれます。 3/24[土]~3/25[日]の2日間、「北鎌倉 宝庵」のお披露目茶会が開催され、表千家の「抹茶席」と黄檗賣茶流の「煎茶席」が設けられました。 北鎌倉 宝庵について 「北鎌倉 宝庵」は、昭和9... -
鶴氅衣
「鶴氅衣」(かくしょうえ・かくしょうい)は、中国風の上衣で、白地に黒い縁取りで、鶴の羽根をかたどったように袖が丸くなっていることから、この名で呼ばれています。売茶翁が好んで着用しており、黄檗宗では、宗門衣として茶会用・道中衣に用いられて... -
茶旗・茶帘
「茶旗」(ちゃばた)は、茶会を開いている目印として、煎茶席のそばに掲げられるものです。「茶帘」(ちゃれん)・「軒旗」(のきはた)とも呼びます。 茶旗の由来 江戸時代、売茶翁が野外で茶席を設けていた時、松の枝等に茶旗をかけ、道行く人に「お茶... -
茶碗・茗碗・ 茶盃・ 茶盞
煎茶道では、一般の日本茶用の茶碗に比べて、小さな茶碗を使用します。茶の色がよく分かるよう、内側の白い磁器のものが好まれます。 流派によって呼び名が違い、「茗碗」(みょうわん)「茶盃」(ちゃはい)「茶盞」(ちゃさん)「茶鍾」(ちゃしょう)「... -
京都で煎茶道体験できる場所
京都で、気軽に煎茶道の体験ができる場所をまとめました。 「煎茶道の雰囲気を味わってみたい」「京都に行くから、普段できない体験がしたい」「稽古場の体験入門は敷居が高いから…」という方におすすめです。ご参考になさってください。詳しい日時や内容... -
国立故宮博物院に見る茶器(2)茶碗
台湾の「国立故宮博物院」に収蔵されている中国美術コレクションより、茶碗をご紹介します。茶銚(中国茶壺)の紹介はこちら。 ※上部の画像は、汝窯 蓮花式温碗(北宋時代)です。 磁器の茶碗 龍泉窯 青瓷茶盞 (南宋 960-1279) Celadon tea ... -
国立故宮博物院に見る茶器(1)茶銚
世界四大博物館の1つ、台湾にある「国立故宮博物院」。約69万点の品を収蔵し、定期的に展示の入替をするので、すべてを見るためには10年以上かかると言われています。 以前は撮影禁止でしたが、2016/12/2より館内での写真撮影&ビデオ撮影が許可(※)され...