煎茶道– category –
-
煎茶稽古|2018年長月
葉も所々黄色くなり、百日紅の花が名残惜しげに咲いている。散った花びらが蜘蛛の巣にかかり、宙に浮いているかのよう。 9月と言えど残暑厳しく、強い日差しに日傘がまだ手放せない。 夏のお手前「冷泉」 今月は、冷玉露の一煎出しを2回淹れる、贅沢なお... -
神奈川県で借りられる貸し茶室
煎茶道のお茶会やお稽古・イベントに、神奈川県内で借りることができる「貸し茶室」をまとめました。 ※東京都内の貸し茶室についてはこちらをご覧ください。 ※記載の内容は、調査時点の情報です。その後、変更されている可能性がありますので、最新の情報... -
煎茶稽古|2018年葉月
立秋を過ぎ、残暑厳しく浴衣でお稽古に。 道すがら、蝉の抜け殻がちらほら、そして紫陽花。真ん丸のつぼみに、ガクアジサイのような花。つぼみの形から、玉紫陽花(タマアジサイ)というそう。 夏の宝庵 紋の横には、百日紅(さるすべり)の花が。 さるす... -
如意(にょい)とは。孫の手を起源にもつ仏具の由来と形
「如意 」( にょい )は、僧が読経・説法のときに持つ道具で、煎茶道では茶席の席飾りとして用いられます。孫の手の形で、先端をわらび形に巻き曲げた形状をしています。「爪杖」(そうじょう)とも呼びます。 如意の由来 如意は「意の如し」、思いのまま... -
浴衣茶会 2018@妙深庵
世田谷某所にあるお茶室「妙深庵」にて、煎茶と抹茶の2つの茶席を楽しめる「浴衣茶会」が開催されました。各席、趣向を凝らした夏の設えと美味しいお茶を頂きました。 煎茶席|方円流 煎茶のお席は、冷茶の茶櫃手前。 ガラスの茶碗が涼しげ。お茶は玉露で... -
煎茶稽古|2018年文月
連日、厳しい猛暑が続き、じりじりと灼けるような日差し。 京都の祇園祭の「花笠巡行」は、酷暑により異例の中止に。日本救急医学会からは「熱中症予防に関する緊急提言」が発表されている。 頭がぼおっとするような熱気の中、蛙に代わってセミの鳴き声。 ... -
京都で借りられる貸し茶室
京都で煎茶道のお茶会に利用できる茶室・和室を紹介します。上京区・中京区から宇治市まで、地域別の料金目安と予約方法をまとめました。 大阪でも、煎茶道のお茶会に使える貸し茶室を紹介しています。 ※記載の内容は、リサーチ時点の情報です。その後、内... -
東京都23区外で借りられる貸し茶室
東京都の23区外で借りられるお茶室のまとめです。23区内で借りられる茶室については、下記ページをご覧ください。 東京都内で借りられる貸し茶室(公共施設) 東京都内で茶会に使えるレンタルスペース ※記載の内容は、調査時点の情報です。その後変更... -
日枝神社 山王祭 献茶式&山王嘉祥祭 2018@東京
赤坂の日枝神社で毎年6月に行われる、「山王祭」。 京都の祇園祭、大阪の天神祭と共に、日本三大祭の1つと言われています。ひと月の間、様々な神事や催しが行われる中、6/16は煎茶道の献茶式と和菓子のまつり「山王嘉祥祭」が執り行われました。 ... -
瓶床・罐座・瓶敷
瓶床(びんしょう)とは、茶器を上に乗せる台の瓶敷(びんしき)のことです。 ボーフラ(湯わかし)・急須・茶銚・泡瓶などを載せます。 茶器の熱が床や机に熱が伝わることを防いだり、湯こぼれを受け止め、輪染みなどを防いだりするために、用いられます... -
第64回 二条城 市民煎茶の会 2018
毎年ゴールデンウィークに、京都の「元離宮 二条城」で開催される市民煎茶の会。 「煎茶道を気軽に楽しんでもらおう」と、京都市が主催している煎茶会で、昭和30年(1955年)から毎年開催されており、今年で64回目だそうです。お日柄もよく、新緑の美しい... -
煎茶稽古|2018年皐月
2018年5月、雨。煎茶道 黄檗売茶流 鎌倉教室の稽古録。 新緑の宝庵 雨がポツポツと降り、緑の美しい宝庵。 露地は生い茂り、梅見門の屋根もいつにも増して苔が旺盛。 手水鉢には、名残のシャガ。 花の季節の移ろい、一花三季の「初花」「当季」「名残」...