2018年– date –
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売茶翁の足跡を辿る|京都編(洛中)
売茶翁の京都・洛中での売茶翁の足跡を辿ります。 相国寺住持の大典和尚は売茶翁の朋友であり、その足跡を「夫れ大仏燕子の池、東福紅葉の澗 及び西山 糺林の佳勝 皆時に出て之を舗ぶる所也」と「売茶翁傳」に書き記しています。 売茶翁の足跡を辿る|... -
売茶翁の足跡を辿る|京都編(洛東)
売茶翁の京都・洛東での売茶翁の足跡を辿ります。江戸時代の京都の街のようすと共に、約20年に渡る売茶生活の終焉・最晩年を過ごした場所などを紹介します。 三十三間堂@東山区 「千仏堂前 松樹の下 買い来たって 誰か識らん 武陵の春」(蓮華王院 開... -
売茶翁の足跡を辿る|京都編(洛西)
京都・洛西での売茶翁の足跡を辿ります。 高山寺@右京区 「遠く霊苗を求めて 大唐に入り 持し帰って 西老 扶桑に播す」(賣茶口占十二首) 売茶翁は、栄西が留学先の中国(=大唐)から持ち帰った茶を、霊苗(品質の良い素晴らしい苗)と讃えています。... -
2018年5月のイベント
2018年5月の煎茶関連のイベント・催事情報や、今月のおすすめの展覧会情報です。5月は、気軽に一般参加できる煎茶のお茶会が各地で開催されます。 宮城 鹽竈神社 観桜茶会@塩釜 東北鎮護・陸奥国一宮の鹽竈神社の境内で、毎年5月のゴールデンウィークの... -
売茶翁の足跡を辿る|京都編(洛北)
売茶翁の京都・洛北での売茶翁の足跡を辿ります。江戸時代に出版された名所案内書や「売茶翁茶具図」等から、当時の様子に迫ります。 売茶翁の足跡を辿る|京都編(洛北) 売茶翁の足跡を辿る|京都編(洛南) 売茶翁の足跡を辿る|京都編(洛西) 売茶翁... -
売茶翁の足跡を辿る|京都編(洛南)
売茶翁は1734年頃から京都で売茶生活を始め、「泉石良友」と書かれた籠で茶道具一式を持ち運び、禅を説きながら茶を振舞いました。 「茶銭は黄金百鎰より半文銭までくれ次第。ただにて飲むも勝手なり。ただよりほかはまけ申さず」と掲げ、春は桜の名所・夏... -
茶碗・茗碗・ 茶盃・ 茶盞
煎茶道では、一般の日本茶用の茶碗に比べて、小さな茶碗を使用します。茶の色がよく分かるよう、内側の白い磁器のものが好まれます。 流派によって呼び名が違い、「茗碗」(みょうわん)「茶盃」(ちゃはい)「茶盞」(ちゃさん)「茶鍾」(ちゃしょう)「... -
2018年4月のイベント
2018年4月の煎茶関連のイベント・催事情報や、今月のおすすめの展覧会情報です。 宮城 東大寺と東北 -復興を支えた人々の祈り-@東北歴史博物館 東日本大震災復興祈念特別展として、東大寺の寺宝が初めて東北で一堂に会します。 会 期2018/4/28(... -
2018年3月のイベント
2018年3月の煎茶関連のイベント・催事情報です。 ※上の画像は、王義之の「七月都下 二帖」(秋月帖、七月帖とも呼ぶ)の模本の一部です(台湾の故宮博物院の所蔵品)。 東京 煎茶器展「はるのよい 茶のしらべ」@銀座三越 東京・南青山のギャラリー... -
京都で煎茶道体験できる場所
京都で、気軽に煎茶道の体験ができる場所をまとめました。 「煎茶道の雰囲気を味わってみたい」「京都に行くから、普段できない体験がしたい」「稽古場の体験入門は敷居が高いから…」という方におすすめです。ご参考になさってください。詳しい日時や内容... -
国立故宮博物院に見る茶器(2)茶碗
台湾の「国立故宮博物院」に収蔵されている中国美術コレクションより、茶碗をご紹介します。茶銚(中国茶壺)の紹介はこちら。 ※上部の画像は、汝窯 蓮花式温碗(北宋時代)です。 磁器の茶碗 龍泉窯 青瓷茶盞 (南宋 960-1279) Celadon tea ... -
国立故宮博物院に見る茶器(1)茶銚
世界四大博物館の1つ、台湾にある「国立故宮博物院」。約69万点の品を収蔵し、定期的に展示の入替をするので、すべてを見るためには10年以上かかると言われています。 以前は撮影禁止でしたが、2016/12/2より館内での写真撮影&ビデオ撮影が許可(※)され...