煎茶道– category –
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第50回 月見茶会2025@黄檗山 萬福寺
10年ぶりに萬福寺でお手前を務めることになり、11月1日、第50回目の月見茶会へ。前夜は遅くまで土砂降りでどうなるものかと心配したものの、夜が明けてみれば空はすっきりと晴れ渡り、カラリと快晴。ほっと胸をなでおろした。 萬福寺門前の「駒蹄影園跡碑... -
茶具褥・茶具敷
煎茶道で使われる布物の1つに、「茶具褥」(ちゃぐしょく・さぐじょく)がある。これは煎茶道具を載せる敷物のこと。流派によって様々な呼び方があり、「茶具敷」(さぐしき)、単に「褥」(じょく)とも呼ぶ。 茶具褥の役割 茶具褥は、テーブルクロスの... -
黄檗売茶流 初煎会 2025@東京
睦月の某日、、令和七年の「黄檗売茶流 初煎会」が、東京・浅草の待乳山聖天(まつちやましょうてん)にて執り行われた。 令和七年 黄檗売茶流 初煎会 今年茶会の舞台となったのは、「大根まつり」で有名な寺社「待乳山聖天」。 東京・浅草にある天台宗の... -
黄檗売茶流 初煎会 2024@東京
季節外れも良いところだが、手元に書き置いておいたらすっかり年の瀬に。原稿を懐で温め過ぎである。このまま捨て置くのもどうかと思ったので、公開しておこうと思う。 睦月の某日、都内の富岡八幡宮にて令和六年の初煎会が行われた。元旦から天変地異での... -
売茶翁の煎茶席はどんなものだったのか?「売茶翁の茶」茶会@奈良県
茶を振舞い、茶を通した交流を楽しんだ売茶翁。売茶翁の煎茶席はどのようなものだったのか? 過日、「売茶翁の茶」の茶会に参加させて頂いた。残された「売茶翁茶器図」を元に、茶道具を再現。当時どのように茶を淹れていていたのか、文献学では補えない部... -
黄檗売茶流 日吉大社 献茶祭2023@滋賀県大津市
10月某日、比叡山はお膝元、滋賀県大津市坂本の日吉大社にて、神前に茶を奉納する「献茶祭」。 前日は土砂降りで「明日の献茶は無事行われるのだろうか…」と心配になる位だったものの、当日は打って変わり早朝から気持ちの良い秋晴れ。 日吉大社の献茶祭@... -
黄檗売茶流 煎茶会@未来の杜せんだい 2023
随分と日が経ってしまったが、国内最大級の花と緑の祭典、全国都市緑化フェア 「未来の杜せんだい2023 ~Feel Green!~」にて、黄檗売茶流の煎茶のデモンストレーションを実施。 スペース上、席数が3席に限られていたため、大々的な告知はせず、当日先着... -
黄檗売茶流 煎茶会2022@新宿御苑
過日、新宿御苑の茶室「楽羽亭」にて、中井霜仙先生の「深思庵」拝受記念の煎茶会が執り行われた。総師範になられた震災の年に東京で稽古場を開かれ、2023年で12年目。干支が一回り。 新宿御苑 左下:茶室「翔天亭」、右下:「旧御涼亭」(台湾閣) 新宿御... -
東京で煎茶道体験できる場所
東京都内で、気軽に煎茶道を体験できる場所をまとめました。 「気軽に一度体験してみたい」「お稽古に興味あるけど、入門前に稽古場の雰囲気を知りたい」という方におすすめです。おいしいお茶とお菓子を頂きながら、煎茶道の概要や作法を学ぶことができま... -
黄檗売茶流 文化祭2021|煎茶道具と花と薫香「花座禅」
すっかり日が経ってしまったが、前回に続き、「黄檗売茶流 文化祭」について。境内の各所で茶が振る舞われる中、禅堂では「花座禅」と銘打たれたいけばな展が開催されていた。 華道 遠州流 いけばな展@禅堂 華道遠州流のいけばな展。禅堂(1663年創立の重... -
黄檗売茶流 文化祭2021|献茶式と茶席
先般、萬福寺にて、黄檗売茶流の文化祭が開催され、久方ぶりにお茶会に参加してきた。 例年であれば、5月に煎茶道大会、10月に月見の煎茶会が開催される萬福寺。しかし、コロナにより2年連続で茶会は中止に。今回、緊急自粛宣言の解除後、感染状況が落ち... -
名古屋で借りられる貸し茶室
煎茶道のお茶会やお稽古に、愛知県名古屋市内で借りることができる「貸し茶室」をまとめました。 ※記載の内容は、リサーチ時点の情報です。その後、内容が変更されている可能性がありますので、最新の情報は各施設のホームページよりご確認ください。 東区...