自分の茶畑を持つ。数千円から申し込める日本各地の「茶畑オーナー制度」

茶畑

自分の茶畑を持ち、そのお茶を味わい、大切な人に贈る。

実は、数千円から茶畑を持つことができます。ここでは、日本各地の「だれでも少額でオーナーになれる茶畑」を紹介します。茶畑の管理や農作業が不要なので、遠方の方でも気軽にオーナーになることができます。

目次

京都

おぶぶ茶苑@和束町(1,500円/月)

一日50円で、京都の茶畑のオーナーになれる」

2008年と、かなり早い時期からオーナー制度をスタートした「おぶぶ茶苑」。「おぶぶ」とは、京ことばでお茶のこと。オーナーになると年4回、「オーナーとなった茶畑のお茶」が届きます。海外在住の方もオーナーになれます。

一時期「月の土地プレゼント」が話題になりましたが、こちらはオーナー権と共に茶畑をプレゼントすることもできます。オーナー証が届くので、珍しいギフトとしても魅力的。収穫したお茶を、オーナー証明書付で贈ることもできます。

年間契約が多い中、月額制でいつでも退会可能なので、気軽にオーナーになることができます。また、1年以上オーナーを継続すると、茶畑の「芳名板」に名前が掲載されます。

茶畑オーナー制度の概要

  • 費用  :月額1,500円
  • 茶畑面積:一坪(約3.3㎡)
  • お茶  :オーナーとなっている茶畑から年4回(3、5、9、12月)、お茶が届く
  • 募集時期:通年
  • 支払方法:クレジットカード、口座振替
  • 特典  :茶畑オーナー証、名入りギフト対応、年6回の会報、希少茶の送付、茶畑見学自由
  • イベント:茶摘体験&茶苗の植林体験の割引、茶畑での農作業、オーナー限定イベント
  • URL  :https://www.obubu.com/owner/

ティーパーティムーブメント@南山城村(1.6万/年)

耕作放棄地や放棄予定地を有効利用し、茶畑オーナーになれます。化学肥料等は一切使わない有機自然栽培のお茶です。

茶畑オーナー制度の概要

  • 費用  :一区画16,200円 / 年間 ※送料が別途かかる。全国一律3,600円(3回分)
  • 茶畑面積:一区(約10㎡)
  • お茶  :オーナーとなっている茶畑から年3回お茶が届く
  • 募集時期:2021年3月12日(金)~4月30日(金)
  • 特典  :​お茶室屋台「CHANOMA」の購入&レンタル割引。茶畑の様子をFaceBookページで報告
  • イベント:茶葉の収穫体験や工場見学を定期開催。茶畑でのお茶会ピクニックなども開催予定
  • URL  :https://www.farmtosmile.jp/tpm2021

奈良

【募集停止】たつみ茶園 梅月@奈良市(8,800円/年)

「無肥料・無農薬・自然栽培のオーガニック茶畑」

「農家と直接つながる関係」をコンセプトに、安全でおいしいシングルオリジンティーを届ける取り組み。2011年のグッドデザイン賞を受賞しています。こちらは、「種から育てた、樹齢50年以上の在来品種」の茶畑のオーナーになれます。

申込は、通年ではなく随時募集です。参考として、2018年度の募集内容を掲載しますが、最新情報は公式ホームページをご確認ください。

みんなの茶畑の概要

  • 費用  :年8,800円(税込)
  • 茶畑面積:5㎡
  • お茶  :年4回、在来種のお茶が届く(初摘み新茶、水出し夏茶、ほうじ茶、和紅茶)
  • 募集時期: 随時 ※300人限定
  • 特典  :農家さんからのお礼のお手紙、季節の茶畑写真、公式ページに、名前掲載
  • URL  :http://umezuki.jp/
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